忍者ブログ
CGの展示や雑記など。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

パンツを盗んで盗んで1400枚集めた男が逮捕されたそうですね。

Hasebeも相当なパンツ好きですが、俺が好きなのは二次元美少女の履いたパンツでして
現実の生肉が履いたパンツ、しかも誰が履いたのかも判らないパンツなんてばっちいと思うのですが。
こんなのが同じパンツ好きとして括られるのかと思うと悔しくてビクビクッとしてしまいます。

しかし「容疑者はパンツを鍋敷き等にも利用していた」という部分だけが、
なんかこう、うん、正しいパンツの使い方だと思えてしまう辺り俺はギリギリだと思います。
ここまでで計8回「パンツ」と書きました。なんか嬉しかったです。




下ネタ続きですが、なんかえろげーが規制どうのこうのとネット上で話題になっているようで。

えろげーなんてのは知ってる者じゃない限りそうそう目にする事はない訳でして
つまりTVの様なほぼ「受動的に」情報が入ってくるものでは無く
「能動的に」動かない限り接する事もできない、いわゆるサブカルもサブカルだと思うのですが。
Hasebeはえろげーとかやった事ないのでよくわかりませんが。

サブカル相手に規制だの禁止だのナンセンスに感じます。
感情論(単に気に入らない)×資金集めの為のポーズ、というところでしょうか。
それにそもそもの発端はAmazonの管理不行だとか。

とは言っても、どうせ「このゲーム上での行為は全て合意の上でぇす(はぁと」
みたいなもので済ますんだろうと思います。ここらへんの適当さ加減は好きだったりします。
Hasebe、は、えろげー、わからない。ヒトからきいた、はなし。




今回の規制うんぬんの話と直接は関係ありませんが、10年前とは「萌え」の意味合いが変わりました。
いや根っこの本質としては変わってない…か。異性の代替としては同じですが、でも今は直結すぎる。
「萌え」を「えろ」と置き換えても殆どの話が通ると思います。
象徴の様にえろげー原作のアニメが多いそうで。垣根が無くなりつつあると言うか。

これを素直に「良い時代になった!」とは言い辛い気がします。
今回の騒動の様に供給側へ「ちょっと待て。これでいいのか?」と考えさせる機会は
ある意味歓迎できるところもあります。
満足に限りはないのだから、提供側が線引きするしかない訳で。
ていうかキモパンツオタが何言ってんのって話ですよね。判った、もう死ぬよ!!




猛烈に忙しい日々がやっと落ち着いてきた。


余裕が出てきたら澪ちゃんのパンツでも描くかモデリングしようかなとか
取りとめもなく考えていたけど、やる前に飽きた。具体的に言うとコミックス1巻の半ば辺りで。

判ってはいたが、まんがタイムきららの作品に中身もへったくれもないですね。
しかしまさかバンドそっちのけで日常生活視姦展開とは思わなかった。
ガールズバンドのコピーに惹かれたのに残念。絵は可愛いのにな。



ATH-EQ300Mというクリップ型ヘッドホンを買いました。
Hasebeはベタ耳なので耳孔にモノを詰めるのはごめんこうむりたいと言うか
そもそも圧迫感が好きになれないのですが、かと言ってヘッドホン付けて
街中歩けるほど若くもないのでクリップ型を使っています。
ところがクリップ型も結構耳の周りがゴテゴテっとして目立つものでして、
何かこう、スタイリッシュなものがないかなあとうろうろしてたら見つけました。

しかしこのATH-EQ300M、調べもせず買った割にはかなり良い。

まず価格。店によっては800円を切ってたりします。安すぎる。
次に前述のスタイル。普通のクリップ型と比べて半分以下の厚さしかなく、
装着姿を正面から見ても全然目立ちません。
しかも薄さも相まって猛烈に軽いので装着感もかなり良いです。
そして音なのですが、800円な上、薄さ優先でユニットに無理させてる割には頑張ってる音。
流石に低音はスカスカですが、通勤程度なら十分。音漏れも少ない方。

・耳の穴にモノを詰めるのは絶対イヤ
・でもヘッドホンは恥ずかしい、分厚いクリップ型も正直しんどい
・パッシブSPならまだしも、外で使うヘッドホンにお金はかけたくない
・音質はあまり気にしないけど、でも酷すぎるのもイヤだよ?

という人にはオススメ出来るかもしれない。ただし難点もありまして
まずスペアイヤーパッドが販売してないし交換もできない構造との事(メーカーに聞いた)。
次にY字分岐ケーブルなので、汗ばむような季節で肩掛けにすると
自重でケーブルが首に張り付いてよく引っかかる。この2点かな。
でも個人的には非常に気に入りました。予備に2個目買った。


CreativeのZEN 2GBとこのEQ300M、併せて3000円ちょっとですよ。
シリコンオーディオ出始めの頃に買ったHyperHydeは
128MBで3万くらいしたような。進歩って凄い。良い時代になったものです。

シリコンオーディオと付き合いだして10年近い歳月が経ちましたが
中に詰まってる音楽において萌え歌が5割を下回った事がありません。
Hasebeは全く進歩していないようです。




またウソを吐きました。本当は8割を下回った事がありません。
知人には「お前って外歩いてる時いつも苦虫を噛み潰したような顔してるな」
と言われますが、耳元では「ハイハイっ☆いぇいっ☆」とか四六時中そんな萌え声が響き渡っています。
あまりの攻めにニヤニヤと笑ってしまう事も少なくありません。


萌えるゴミのHasebeは公共機関を使ってはいけないのかもしれません。
俺には下水道がお似合いだぜ!



なんか世界樹スタッフがどうこうというのに惹かれて7th DRAGONに飛びついてしまった。
いつものように自分+女の子7人のハーレムパーティーを組んで
妄想膨らませながらプレイを開始したのですが…
今回に限ってレビュー・評判待ちをしなかったのがいけなかった。



ダメだこのゲーム。



決してクソゲーではない。理不尽な事も無い。ただ、プレイ中常にストレスが溜まり続ける。
RPGで、所謂ドラクエ3タイプなゲームなのですが、これに例えてゲーム概要を説明すると、

・異常に高いエンカウント率(ダンジョンは連続して5秒歩ければ良い方)
・しかし雑魚戦には見返りがない(EXPや良アイテム入手は期待できない)
・加えてフィールドもダンジョンも毒の沼地で8割方埋め尽くされている
・なので終始トヘロスとトラマナ的なスキルを使わないとまともに探索すら出来ない
・しかし効果がすぐに切れる上に、切れたかどうかは一々ステータス画面を開かないと判らない
・ジョブは7種あるが上記のスキルを持つジョブは限られているため、パーティー編成の自由度が無い




さて問題のフロワロ(毒の沼地的なものの事)潰しですが、
全く持って嫌がらせ以外に何の意味もないんです。
踏むと潰せるのですが、敵が弱くなるとかエンカウント率が下がるとかそういう見返りはないし
ダンジョンに入りなおすと復活するという有様。
楽しめるギミックやカタルシスは何もない(に等しい)。
不便さを楽しむ趣向とは程遠く、単に煩わしいだけ。こんなのは歯応えとは言わない。

良い点はというと、キモタン狙い撃ちの萌えキャラデザや
戦闘中にちびキャラが動いて目を楽しませてくれる、辺りか。
「ここは良かったよね」と胸張って人に言えるのがそれくらいしかない。
代わりに、テストプレイでさんざん改善案出たんじゃない?と言いたくなる不備な点が多すぎる。

深い意味もなく、人に不愉快な思いをさせる為だけに存在しているキャラ(ジジイとか)等は
正直神経を疑ってしまう。バトー博士なんて未だに忘れられないのに。

数時間かけて名前や性格設定(笑)を考え、宿屋に泊まる度につい脱がせたり履かせたりと
妄想をしてしまう俺のようなキモタンなら、なんとかクリアまでは持っていけると思うけど
世界樹みたいなものや、ストイックさ、古き良き、を求めてる人は
途中で投げてしまうのではなかろうか。




極論に過ぎるか。
でもキャラ萌えがなかったら間違いなく積んでたな、これは。






セルシェードテスト中。




エルミナージュDSにとんでもなく時間を吸い取られてしまった。
久々にWizらしさを感じる作りで悪くない出来。
またクリア後に明かされるバックグラウンドストーリーが
非常に興味をそそられる内容でして、なんていうかこう、かなりの満足感。
今回は自分+女の子8人パーティーで冒険に出かけました。日替わりですエヘヘ。
名前を考えるのだけで一日掛かりました。

Lvを100程度まで上げても雑魚エンカウント→敵の先制攻撃→パーティー壊滅なんてのが
日常茶飯事なゲームなので(クリア自体はLv30ちょっとでも可能)、
慣れてない人はストレスが溜まるだろうな。



子供の頃は、腹が立つとゲーム機本体に八つ当たりする事もあり
「俺はキレやすい今時の子供だったのだろうか」と自己嫌悪に陥りかける事もありましたが、
周りに聞いてみると大抵皆似たような事をしているようで。

・ファミコンのイジェクトレバーに掌底をかましカートリッジを飛び上がらせる
・ゲームボーイROMでメンコを行う
・家の二階からROMを落とす
など人それぞれ色々な八つ当たりをかましているようですが、
中でも強烈だったのは知人の「一緒にお風呂に入る」でしょうか。意味が判らない。
「最終手段だったけどね」と彼は言うのですが、何が最終なのかさっぱり判らない。



ゲーセンで腹いせというと台バン(ゲーム筐体へ打撃を加える事)ですが、
あれって意外に共通語なんですね。
実はHasebeも一度だけ台バンをしたことがあります。
中二の頃、ご多分に漏れず脱衣麻雀がやりたくて麻雀のルールを覚えたクチなのですが…

スーパーリアル麻雀P4
先手COM→天和→愛菜「うわーい、かっちゃったぁ~、かっちゃったぁ~!」→ゲームオーバー

コインいっこ入れて、スタートボタン押しただけでゲームオーバー。
プレイのプの字も味わえない内にゲームオーバー。
という、悪夢のようなコンボを浴びた際に発動してしまいましたね。
両手と右足が。憤怒の形相で。「ゥゥゥオアアアーーー!!」言うてたと思います。

店員の兄ちゃんが「お客さん!!」とすぐさま寄ってきたのですが、
理由を説明すると理解を示しワンクレジット増やしてくれたという
心温まるエピソードでもあるのですが。
それ以降、大抵のゲームの理不尽はへっちゃらになりました。





Hasebeは恥ずかしくてウソをつきました。実は小学五年の頃の話です。
何故小五なのに脱衣麻雀をやったのかというと、
愛菜ちゃんがロリな上にパンツが白かったからです。あと上目遣いでガンガン煽ってきたので。

生まれてきてすいません。明日から「うますま太郎」に改名します。




Hasebeがよぼよぼのじいさんになる頃には
こう、なんというか、脳に直接電流をイイ感じに流し込んで
幻覚レベルで二次元世界を味わえるようになるだろうと踏んでいるのですが
これを脳に対するインプットだとすると、

「脳の活動を計測し、脳が認識している視覚をコンピュータで画像として出力する事に成功した」
とのニュースが流れていますね。アウトプットの方。
10x10マスの小さな画像ですが、それでも驚かされます。
始まりの始まりなのでしょうが、映画や漫画の世界に近づきつつあるようで。

恐らくはゴニョゴニョ機能付きのメイドロボも遠くない未来に出るのだろう。
科学の進化に人の進化は追いつけるのかな。


書いてるヒト
HN : Hasebe
※あっと を @ に変えて下さい
カウンター
忍者ブログ [PR]
PR