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CGの展示や雑記など。
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あんまり詳しい訳ではないですが、洋上迷彩のアレ。惚れますね。
でも作るのがダルいものを選んでしまった気がします。F-22の方が楽そうだ。
どうやってUV割ろうかな。



そもそも擬人化があまり理解出来ない自分ですが
戦闘機とか戦車等と女の子混ぜ込んでサイボーグにしてる萌えキャラ。
あれの良さがサッパリ判らない。もちろん理解出来ないだけで、批判する気は毛頭ない。
ただ「生足が途中からマシーンになっている事に違和感を感じる自分」が
世の潮流から外れつつあるのかな、と思うと複雑な気もする。
自分だって昔は何にでも萌えられた。突き詰めれば黒い点が2つあればそれでOKだった。

それどころか、「キャラグラフィックなし、セリフなし」のウィザードリィキャラに
俺設定(失笑)を与えて萌えながらプレイしていたものです。
まあこれは流石にアプローチが違いすぎますが。小説の方向性というか。

もう過去の人になりますが、食卓の偉い人が言っていた
「思い出の中の景色が一番美しい」だったか。これは間違いなく真理の一だと思う。
自身の想像力で作られたモノ程素晴らしいモノは他にない。時が経つほど美しくなる事すらある。

まあ、その際の音だけゲームは失敗となってしまいましたが。

「設定」の何もかもが決め打ちなゲームは、満ち足りるはずなのに
何か満たされない部分もあります。想像する余地がないってやつですね。
小学生の頃はドラクエの主人公が喋ってくれない事に不満を感じていましたが、
年をとってようやくその趣向が理解出来るようになったのかもしれない。

つまり俺が何を言いたいかというと、最近の二次元ふにょ子はすぐにパンツ見せすぎって事です。
いや見せてくれるのは嬉しいです。どうもありがとう。こんな日が来るのを夢見てました。

でもでも、この娘は間違いなく白だなとか、いやここでヒモがきたときのギャップがとか
そういう想像する余地がないとダメ。ほりいゆうじもそう言うてはるし、ちらちら連発すると良さも薄れる。
「会って即見せ」みたいなのは想像する余地がないし、ただれていると思います。
ただれた えろ はそれはそれでいいものですが。でもパンツに限っては、俺は真摯でありつづけたい。

結局、俺はパンツ以外の事には本気になれないんだ。ごめんな先生。




先生「いいんだよ。」




・・・先生・・・・・・。





yk_dtb01.jpg

ネタ用に描いた落書き。
まだ3話までしか見ていないんだ。色々カンベンして下さい。

朝、早めに起きて暖かい布団の中でうずくまるのが気持ちよくて仕方が無い。
何かをする為に早起きしてるというのに、これでは・・・

抱き枕とかいらないから、抱き二次元ふにょ子とかでないかな。
二次元なのに抱きしめられるという、ちょっと摂理を曲げちゃうような存在だけれども。
いい匂いするのがいいな。おっぱいタッチとかはしないよ!!
でも偶然手が当たっちゃうことはあるかもしれないし、
そこは頬を染めて「えっち」とか言ってくれれば俺は、俺は、
というかもう時間がやばいので止めておこう。続きは仕事中に妄想しよう。









よし詰めた。キャラ△3600くらい。
干支をモチーフにして色々なアプローチでキャラを作ろうと始めたものの
何一つ考える事なくアニメな女の子にしてしまった。何の疑問も持たなかった。

即スカートをめくりたい衝動に駆られたが、
パンツを晒すには細心の注意が必要なので、危ない!!危険だ!!!
また今度にしよう。



先日、今度は横断歩道で左折車に巻き込まれそうになる。30cmあったか?結構ギリギリ。
次轢かれたら人生4度目か。もういっそぶつかってくれ。
もう今度という今度はごめんなさいで済まさず、ユスろうと決心しているのに。

たとえちょっと触れただけでも
トリプル横転→「か、肩が、カタがーーーーっっ!!!」と絶叫→ムチウチのマネをしながら迫る、と
3コンボの練習をしていたのに。
ムチウチってどうなるのか知らないので想像ですが。
とりあえず首ビクンビクンさせながら近寄る。たぶん合ってるだろう。



かさばるのが嫌で、最近は携帯をMP3プレイヤー代わりにしていたのですが
まあご存知のように使い勝手はあまり良くないものでして、といいますか致命的な点がありまして、
あの平型ジャックというんですかね。あれ使ってるうちに抜けやすくなるんですよ。
シリコンオーディオにはスピーカーがついてないものが殆どなので問題ないんですが、
携帯にはスピーカーがついてるんですよね。しかも年々良い物になってきてる。
で、音楽聴いてるときにジャックが外れてしまうと、即スピーカーの方から音が流れ出すんです。俺の携帯。皆そうなのかな。

もしも萌え歌大音量で聞いてる時に外れたら、一体どうすればいいのか。

例えば会社の面々に「俺歌モノって聞かないんですよ。煩わしくて(苦笑)」なんて
実に装った事ばっかり言ってる訳ですが、そんな人たちの前で外れてしまったら、
俺はどうすればいいんですかね。やっぱ早退ですかね。そしてそのまま退職でいいか。

色々対策を考えてはいるんです。
1・テレながらキモタですと告白→「きめえ」で終了
2・キレながらキモタですと告白→「あいつ頭おかしい」で終了
3・笑いながらスピーカーの音楽に合わせて萌え歌絶唱→

3の結果が予想できない。
6:4くらいの割合で「Hasebeさん、素敵・・・」となる気がするが、残りの4割が未知数過ぎる。
まあいざとなれば得意の妄想を始めて現実逃避すればいいか。






詰める時間が中々とれないので暫定。その内差し替えよう。

先日携帯メール打ちながら自転車に乗ってるおねえちゃんに轢かれそうになりました。
ああいうのは先制攻撃で蹴り飛ばしていいんですかね。つうかどう考えても無理があるだろ。
エロゲじゃねえんだよ。そんなのでぶつかっても俺はときめかないぜ。エロゲじゃねえんだからよ。




レンタルビデオ屋で原作を読んでいる「エラゴン」が目に付いたので借りてみる。

第一部のはずなのに既に”おさらい総集編”のようなテンポで進む。
これは原作を読んでないと終始置いてけぼりだろうな。評判が芳しくないのも頷ける。
キャストもどこかぱっとしない主人公に、あまり格好良いとは言えないドラゴン。
翼に羽根が鳥のようにずらっと生えてるのが凄い違和感だった。


原作の方も1・2巻までは素直に楽しめていたのですが
3巻でなんかエルフに比べれば人間は能力的に虫ケラだ、みたいな事になって
それで主人公は勿論人間なので弱すぎ、カス、みたいな流れで
エラゴンは少女の悲鳴にも似た叫び声を上げたとか上げないとか、そしてよく判らない導きにより

「お前もエルフにしてやろうか・・・!
   ・・・・・・お前もエルフにしてやろうか!!!」

と主人公がエルフ的な生き物に肉体改造を施された辺りからどうでも良くなった覚えがあります。


ロードオブザリングの主人公も終始「くっ・・・邪気眼が・・・」と参ってるだけだったし
主人公の成長を描く、とかはあんまり重視されないのですかね。

ただ良い所もあって、ドラゴンでの飛行シーンは気持ち良いです。
何度パンツァードラグーンを思い出した事か。
クライマックスの戦闘もちょっと神懸かってます。闇の魔物が実に格好良い。


見終わった後にネバーエンディングストーリーのファルコンを思い出した。竜繋がりか。
あいつは見た感じかなりのインチキ臭さが漂ってて大好きでした。
けむくじゃらですからね。だがそれが良い。つかあいつどう見ても犬だろ。




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