CGの展示や雑記など。
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背景もうちょっと真面目にやれば良かったと毎回自戒しつつも、一向に改まる気配がない。
Akinatorが凄すぎてびびりました。
「あなたが思い浮かべた人物・キャラクターなどを最大20回の質問を経て当てる」というものだけど
何が凄いって、自分でも顔や名前をはっきり思い出せないものまでピタリと当ててくる。
「あー、あのキャラ、なんて名前だっけ…ここまで出てるのに」を解決するのにも使えてしまうという。
的中率も半端無く、その面白さについ勃起しながら色々な人物を試していたのですが、
「黒髪?」Yes
「戦ったりする?」Yes
「魔法使い/魔女?」Yes
「双子?」Yes
と畳み掛けられ質問も20に満たない内に「委員長」とズバリ当てられた時には
あまりの驚きにペニモロしてしまうくらいびっくりした。
思わずペニモロしてしまいどうすれば良いのか判らず焦ったが、
ワイン持ちからの昇竜拳コマンドとレイジングストームコマンド入力で事なきを得た。
遊んでいると探索木が頭にイメージされるんですよね。
要は単純な(しかし高度な)検索を利用した物なのかな。
ならこの仕組みを利用して「あなたの好みと合致するであろう」結果に
辿りつく事ができるシステムなんか面白そうですね。具体的に言うとパンツとか。
書いてて自分でも意味が判らないのですが、定期的にパンツと書かないとHasebeは死んじゃう病気なので仕方がない。
映画やゲーム、アニメとかに応用したら便利そうです。
好きな要素を選んでいくという前提で、
「厨二?」たぶんYes
「能力バトル系?」どちらとも言えない
「説教に定評がある?」Yes
「ラノベと関係がある?」No
「ロボットが出てくる?」No
「大人向け?」Yes
「漢?」Yes
「殴られてるのに何故かお礼が言いたくなる?」Yes
こんな感じだと熱い虎が出てくるあのアレがお薦めされる。
結構面白そうなんだけど、人物当てと違ってエンターテイメントの内容についての場合は
個々人の主観でふらつきが大きいだろうから難しいかな。
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